―えいごHUTでは―

発音・リスニング・用法・会話も
文法と併せてバランスよく学べます。

初めての単語を覚えるときに発音や文脈での使い方も覚える
ことで、実用的な英語の習得を目指します。

発音・用法・文法など同時に効率よく学べる方法とは、

「フレーズで覚えること」 と 「それを置き換えて自分で文を作ってみること」
発音も「伝わる音」をその都度練習してみます。


そのためにいろいろな方法を工夫して
伝わる英語習得を目指します。


小学生〜高校生の学生さんだけでなく、
幼児・一般・シニアの方も歓迎です。

趣味の英会話・ビジネスレター・TOEIC・TOEFL・
作文・翻訳などについてもご相談ください。
宿題・手紙の書き方・疑問点解消など単発でのお手伝い・レッスンもお受けします。  1,900円/30分



ご存知ですか  
小中学校・高校での英語教育の変化 文部科学省新学習指導要領概要

*2020年度施行
・小学校3・4年の外国語活動(従来5・6年で行われていた活動の前倒し)
・小学校5・6年の英語教科化(評価有)
・中学入学時に単語数で最低600語<*改定前は習得前提なし>・高校入学時に更に1600-1800語<*改定前1200語>を習得している前提。合計では高校卒業時に4000-5000語<*改定前3000語>語となる。
・中学校での英語による授業
・大学での英語外部検定利用入試導入→2024年より実施(*大学によって異なるが、検定資格の有無で入試出願資格や加点で優遇される場合がある)
読解力重視であったこれまでに対して、今後入試等で問われる英語力は大きく変わり、5技能(読む・書く・聞く・話す*意思疎通・発表)をバランスよく身につけることが求められています。一方、指導内容の増加・体制の変化の中で、今年度は想定外の休校による悪条件も重なり学習時間の確保が課題となっています。

*えいごHUTでは「聞く・話す」ことへの不安解消を目指して、身近な会話に慣れるカリキュラムを用意しています。

*学校の成績だけを重視せず、英語を身近に感じてもらうこと、意思疎通の道具として使えるようになることを目標としています。


えいごHUTでは「聞く・話す」ことへの不安解消を目指して、身近な会話に慣れるカリキュラムを用意しています。


苦手な分野・ニーズに応じて、それぞれの生徒さんに
最適なカリキュラムを作ります!